仙台国際音楽コンクール

The 6th Competition

課題曲ピアノ部門

01. 予備審査

次の①~③の全てをDVD(DVD-Video形式※)に収録するか、または動画データでアップロードすること。全体の長さが45分を超えないこと。
DVDに収録する場合は、DVDのレーベル面及びケースの両方に、氏名、曲名、収録日及び収録場所を明記すること(オンライン申込を行った者はこれに加え、オンライン申込後発行される受付番号もDVDのレーベル面に明記すること)。
動画データをアップロードする場合は、ファイル名には氏名及び曲名のみ記載すること(収録日及び収録場所などの追加情報を記載してはならない)。

  • ① ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノ・ソナタから1曲(全楽章)
  • ② ショパン:練習曲集op.10またはop.25から1曲
  • ③ 出場希望者の自由選択による任意の独奏曲
  • ・各曲の長さについては特に指定しない。
  • ・独奏曲には、協奏曲は含まれない。
  • ・2014年11月1日以降に収録したものとする。
  • ・未編集で、カメラアングルは固定とし、顔と手元が常に明確に映っているものとする。
  • ・ピアノ・ソナタの各楽章を別々に分けて録画することは構わないが、1つの楽章もしくは1曲の中で編集をしてはならない。
  • ・演奏中の手の動きと音が一致していないと判断された場合は、審査の対象外とされる場合がある。
  • ・ビデオカメラの音声ボリュームを自動的に調節する機能は、演奏の抑揚が無くなるため、使用しないこと。また極端に音量が大き(小さ)かったり、雑音が入ったりしてはならない。
  • ・審査は匿名で行われるため、演奏者の氏名がDVDまたは動画データの映像および音声の中に記録されてはならない。
    ※DVD-Video形式とは、DVDフォーラムで制定された規格で、一般的なDVDプレーヤーで再生可能な記録媒体のこと。

02. 予選

任意の独奏曲で、35分以上かつ40分を超えない演奏時間のリサイタルプログラムを構成し、演奏する。
ただし、下記の作曲家の作品から1曲以上、かつ、10分以上の演奏を含めなければならない。

J.S.バッハ,ハイドン,モーツァルト,ベートーヴェン,シューベルト,メンデルスゾーン,ショパン,シューマン,ブラームス
  • ・曲数、各曲の長さについては特に指定しない。ただし、ピアノ・ソナタを選んだ場合には全楽章を演奏すること。
  • ・特殊奏法(内部奏法、プリペアドピアノ、トーンクラスターなど)を含む作品は選択の対象外とする。

03. セミファイナル

次の曲目から1曲を選択し、演奏する。

  • ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 op.37
  • ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 op.58

04. ファイナル

次の①②の両方を演奏する。

  • ①次の曲目から1曲を選択すること(ベーレンライター版を使用すること)。
    • モーツァルト:ピアノ協奏曲 変ロ長調 K450
    • モーツァルト:ピアノ協奏曲 ニ長調 K451
    • モーツァルト:ピアノ協奏曲 ト長調 K453
    • モーツァルト:ピアノ協奏曲 変ロ長調 K456
    • モーツァルト:ピアノ協奏曲 へ長調 K459
  • ②次の曲目から1曲を選択すること。
    • ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 op.73 「皇帝」
    • ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 op.11
      ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 op.21
    • リスト:ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 S124
      リスト:ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 S125
    • シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 op.54
    • ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 op.15
      ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.83
    • チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 op.23
    • ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 op.18
      ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 op.30
      ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43
    • ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト調
    • バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 Sz119
    • プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 op.16
      プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 op.26

<演奏についての注意>

  • ・演奏は暗譜で行う。
  • ・演奏は全て公開される。
  • ・演奏審査において、時間の都合により、楽曲の一部を省略させることがある。

<曲目変更についての注意>

予選からファイナルまでの曲目を変更する場合は、文書(Fax、E-mail可)でコンクール事務局に届け出ること。ただし、2016年3月15日(火)必着とする。