仙台国際音楽コンクール

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プロフィール


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ブルーノ・リグット Bruno RIGUTTO(フランス)

ピアノ部門 審査委員

パリ国立高等音楽院で、ピアノをリュセット・デガーヴに室内楽をジャン・ユボーに師事し、さらには作曲及び指揮を学ぶ。卒業後、フランスを代表する天才ピアニスト、サンソン・フランソワの唯一の弟子となり、ロン=ティボー国際音楽コンクール、チャイコフスキー国際コンクールで入賞して、国際的な演奏活動を開始した。

これまで、カルロ・マリア・ジュリーニ、ロリン・マゼール、レナード・バーンスタイン、クルト・マズアなど、世界的に著名な指揮者と共演している。室内楽にも情熱を傾け、アイザック・スターン、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ヨーヨー・マ、バーバラ・ヘンドリックス、ピエール・アモイヤルなどと共演し、絶賛された。

CD録音では、Decca、EMI、FORLANE、Denon、Lyrinx等のレーベルに40の録音があり、数々のディスク大賞を受賞している。2014年には、ハイドンからプロコフィエフまで、Deccaでの録音の殆どを集めたBOXセットが発売された。指揮者及び作曲家としても、映画や劇場用のオリジナル・サウンドトラック版を創作している。

アルド・チッコリーニの後任としてパリ国立高等音楽院の教授を20年以上務め、国際的に活躍する多くの若いソリストを育てた。また、フランス国内の著名な夏期音楽アカデミーで教授を務め、ヨーロッパ、中国、韓国、日本など世界各地で開催されるマスタークラスにも定期的に招かれている。

現在は、パリ・エコール・ノルマル音楽院でも指導し、パリ・スコラ・カントルムで国際音楽コンクールに向けた演奏法と準備のコースを開催している。

2007年、レジオンドヌール勲章を受章。