仙台国際音楽コンクール

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プロフィール


マウリシオ・フックス Mauricio FUKS(カナダ)

ヴァイオリン部門 審査委員

インディアナ大学ジェイコブス音楽院教授。母国ウルグアイでヴァイオリンを学び始める。ジュリアード音楽院ではジョセフ・フックス及びイヴァーン・ガラミアンに師事し、卒業後は、南カリフォルニア大学でヤッシャ・ハイフェッツのもと研鑽を積む。

1964年、ヤング・コンサート・アーティスト国際オーディションで優勝。コンサートマスター、室内楽奏者、ソリストとして国際的なキャリアを積み重ね、現在は教育活動に力を注いでいる。英国のユーディ・メニューイン音楽院、アイルランドのライムリック大学、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で客員教授を務める。また、ソフィア王妃高等音楽院、フィエーゾレ音楽学校、ハーグ王立音楽院、バラット=デゥーエ音楽学校、英国王立音楽院、パリ国立高等音楽院、そして上海と北京の音楽学院にも定期的に招かれ、マスタークラスを開催している。

モーツァルテウム夏期国際音楽アカデミー、オールドバラのブリテン=ピアーズ高等教育学校、スウェーデンのオーロラ音楽祭などの夏季サマーフェスティバルで教授を務め、サラソタ音楽祭、ケベックのオーフォード音楽祭、フランスのヴィルファヴァール音楽祭のマスタークラスに継続して参加している。また、多くの国際音楽コンクールで審査委員を務める。

1999年、英国王立音楽院の名誉会員に任命された。今日、最も優れたヴァイオリン指導者の1人と見なされている。