仙台国際音楽コンクール

Profile

プロフィール

ヴァディム・ホロデンコ

©Ira Polyarnaya

ヴァディム・ホロデンコ Vadym KHOLODENKO (ウクライナ)

ピアノ部門 審査委員
第4回 仙台国際音楽コンクール ピアノ部門 優勝

“・・・知的で卓越した技術、そして若々しい輝き” -2015年8月2日 ガーディアン紙

音楽的活力に満ち溢れ技巧の天賦に恵まれた新世代のピアニストとして名声を確立。2010年の仙台国際音楽コンクール、2013年のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール等で優勝したのち、ヨーロッパ、アジア、北米で国際的キャリアを築いてきた。

これまでに、ゲルギエフ、スラットキン、フェドセーエフ、カラビツ、ハース=ベドヤ、スピヴァコフ、山田和樹など、著名な指揮者たちと共演。北米では、フィラデルフィア管、アトランタ響、インディアナポリス響、ロチェスター・フィル、サンディエゴ響と共演している。

ヨーロッパでは、ロイヤル・フィル、BBCスコティッシュ響、ルクセンブルク・フィル、マルメ響、ノルウェー放送管、プラハ響、RTVE響、スペイン国立管と共演。ロンドン、パリ、ブダペスト、ルツェルン、モスクワで、リサイタルを行っている。日本にも、リサイタルツアーやオケとの共演で頻繁に来日。また、2013年にはマリインスキー劇場コンサートホールの月間アーティストにゲルギエフから指名され、パリ、ルクセンブルク、モスクワでの協奏曲演奏を依頼された。

2017-18シーズンのハイライトとしては、ボルドー・アキテーヌ国立管やバルセロナ響との共演、カラビツ指揮ワイマール・シュターツカペレとのアメリカツアー、メキシコのマヨ・フェスティバル出演などがあり、ウィグモア・ホールでのデビュー公演も予定されている。

レコーディングは、ハース=ベドヤ指揮ノルウェー放送管との共演によるグリーグ及びサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番、フォートワース響との共演によるプロコフィエフの協奏曲全集の第1巻(2番と5番)などがある。日本のFontecレーベルからも、J.S.バッハ、ベートーヴェン、メシアンを収録したCDをリリースしている。