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ホァン・モンラ HUANG Mengla  中国

ヴァイオリン部門審査委員/
第1回 仙台国際音楽コンクール ヴァイオリン部門 優勝

1980年上海生まれ。4歳でヴァイオリンを始める。8歳で上海音楽学院に入学し、その類稀な才能を認めたリナ・ユー教授に師事、2005年に修士課程を修了し史上最年少で同音楽院の教員となった。その後、英国王立音楽院でジェルジ・パウク、リューベック音楽大学でトーマス・ブランディスのもと研鑽を積んだ。

2001年仙台国際音楽コンクール第1位および聴衆賞を受賞。また、上海の春国際音楽祭で最優秀演奏賞を受賞。2002年にはパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝し、同時にレナード・バルビエーリ記念賞およびマリオ・ルミネルリ記念賞を受賞した。

これまでに、ネーメ・ヤルヴィ、ジョナサン・ノット、ヘンリク・シェーファー、ムハイ・タン、ニコラ・ルイゾッティ、沼尻竜典、トーマス・ダウスゴー等の指揮のもと、バンベルク響、シュトゥットガルト放送響、ルクセンブルク・フィル、デンマーク国立響、N響、東響、香港フィル、中国国立響、上海響、シンガポール響、バーゼル響をはじめとする数多くのオーケストラと共演。

2007年にはリンカーンセンター・アリス・タリー・ホールでニューヨーク・デビューを果たし、同年12月北京の中国国家大劇院のこけらおとし公演に出演。2008年にはプラハの春音楽祭に出演、翌年には台湾で開催されたパガニーニ音楽祭にも出演した。2011年にはシュターツカペレ・ドレスデンと共に中国とドイツ、さらにチェコ・フィルと中国ツアーを行った。2013年にはメキシコ国立響とメキシコ・ツアー、ヴュルテンベルク室内管やプラハ室内管と中国ツアーを行い、いずれも好評を得た。

2005年、ドイツ・グラモフォンより「ヴァイオリン・ショウピース」でCDデビュー。2008年には同レーベルより「ヴァイオリニッシモ」をリリース。最新のレコーディングは2011年に発売されたパガニーニの「24のカプリース」。

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