Sendai International Music Competition

フランク・ウィボー | 仙台国際音楽コンクール公式サイト

プロフィール

フランク・ウィボー Frank WIBAUT

フランク・ウィボー(イギリス) Frank WIBAUT

ピアノ部門 審査委員

ロンドンを拠点に世界40ヶ国以上で演奏活動を行うピアニスト・教育者。これまでに演奏した協奏曲は97を数え、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番“皇帝”は500回以上の演奏経験を持つ。イギリス国内をはじめ、世界の主要なオーケストラと共演。室内楽にも積極的に取り組んでおり、ダーティントン・ピアノ・トリオのピアニストとして活躍したほか、著名な演奏家らと共演を重ね、EMI、ハイペリオン、リージス、ポリドール、ボンジョヴァンニなどのレーベルからレコーディング作品を多数リリースしている。

母にピアノの手ほどきを受け、シリル・スミス、ゴードン・グリーン、ベーラ・シキ、ナディア・ブーランジェなどに師事。ヘイスティングス協奏曲コンクールをはじめ数々のコンクールで優勝。

これまでに英国王立音楽大学、英国王立音楽院の両方で教授を、音楽院大学院では演奏研究科科長を務めた。現在は英国王立北部音楽大学で教鞭をとるかたわら、世界各国で客員教授を務めている。門下生の多くが、イギリス国内外のコンクールで入賞を果たしており、国際的に活躍する音楽家たちの指導も行っている。

ザルツブルクのモーツァルテウム夏期国際音楽アカデミーや、フランスのニース夏期国際音楽アカデミー、霧島国際音楽祭に演奏者兼教授として招かれているほか、日本をたびたび訪れ全国各地でマスタークラスや演奏会を開催している。

ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクール初代芸術監督および審査委員長として在任中の10年間では、コンクールを飛躍的に発展させた。数々の国際コンクールの審査委員も務め、ヨーロッパ人として初めて日本音楽コンクールの審査委員に招待されている。

これまでの世界的音楽貢献に対し、英国王立音楽院から最高の栄誉にあたる「Honorary RAM」が授与された。

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