仙台国際音楽コンクール

Profile

プロフィール


ジャック・ルヴィエ Jacques ROUVIER (フランス)

ピアノ部門 審査委員

マルセイユの音楽一家に生まれる。パリ国立高等音楽院でヴラド・ペルルミュテール、ピエール・サンカン、ジャン・ユボーに師事。ピアノと室内楽で首席となり、和声法と管弦楽指揮法も修了している。

ピエール・バルビゼ、ジャン・ファシナからも多くを学び、優れた指導法そして人間形成のうえでも豊かな薫陶を受けた。ヴィオッティ国際音楽コンクール、マリア・カナルス国際音楽コンクール、ロン=ティボー国際音楽コンクールなど数々のコンクールで入賞し、1970年にはルヴィエ=カントロフ=ミュレール・ピアノトリオを結成して35年の長きに渡り演奏活動を行う。

ソリストとして、そして室内楽奏者として多くの音楽祭やアカデミー(プラード、スポレート、エクス=アン=プロヴァンス、クムホ等々)に参加。世界中のマスタークラスにも招待されている。

レコーディングでは、モーリス・ラヴェルのピアノ曲全集、ラヴェルとドビュッシーのヴァイオリンとピアノのためのソナタがフランスのディスク大賞を受賞。他にもクロード・ドビュッシー作品全集(DENON)など30枚以上のCDをリリース。

多くの著名な国際音楽コンクール(チャイコフスキー、モントリオール、マルグリット・ロン、ダブリン、リーズ、浜松、サンタンデール、ソウル、ジュネーヴ等々)に審査委員として招かれ、1979年からはパリ国立高等音楽院で、2006年からはベルリン芸術大学で教鞭を執る。現在、ザルツブルク・モーツァルテウム大学教授。