仙台国際音楽コンクール

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プロフィール

ミヒャエル・シェーファー

ミヒャエル・シェーファー Michael SCHÄFER (ドイツ)

ピアノ部門 審査委員

最も多才なソリスト、室内楽奏者、そして歌の伴奏者として世界的な名声を得ている。長年、ヨーロッパ、アジア、アフリカのコンサート会場においてゲストアーティストとして招へいされ、31歳でミュンヘン音楽演劇大学教授に就任してからは後進の指導にも力を注いでいる。

門下生の多くは、ミュンヘン国際音楽コンクール、ゲザ・アンダ国際ピアノコンクール、ブゾーニ国際ピアノコンクール、シューベルト国際リートデュオコンクール、イサン・ユン国際コンクールなどで入賞するなど、世界各地で活躍している。彼自身も幾つかの国際音楽コンクールで審査委員を務め、ヨーロッパ、中国、韓国、日本でマスタークラスを行っている。

CD録音においては、不当に忘れられている作品に重きを置いており、ヴァンサン・ダンディのピアノ全集、イグナーツ・フリードマンのピアノ作品集、ジャック・シャルパンティエの72のエチュード・カルナティックなど、多くの録音で受賞。ロシアの作曲家レオニード・サバネーエフのピアノ作品全集第I巻によっても多数の録音賞を受賞している。

バリトン歌手ディートリヒ・ヘンシェルとの長年のコラボレーションにおいても、ベートーヴェンの歌曲とピアノ作品をフィーチャーしたCDが受賞。最近では、イローナ=テン・ベルク(ヴァイオリン)、ヤン・ウェン=シン(チェロ)とのピアノ・トリオのCDが世界中で好評を得ている。

2018年5月にはサバネーエフの没後50年を記念して、ピアノ作品全集第Ⅱ巻(世界初録音)及びミヒャエル・シェーファー自身の編曲により完成された未完成のヴァイオリンソナタを含むヴァイオリン作品集のCDがリリースされる。

2019~20年シーズン、シェーファー&テン・ベルク&ヤンのピアノ・トリオは新たなコンサートとCDのシリーズ「L’invitation du voyage – 室内楽の探求」を開始する。