Sendai International Music Competition

 » オリヴィエ・シャルリエ

プロフィール


©Jean-Baptiste Millot

オリヴィエ・シャルリエ(フランス) Olivier CHARLIER

ヴァイオリン部門 審査委員

弱冠10歳でパリ国立高等音楽院に入学し、ジャン・フルニエ、ピエール・ドゥカン、ジャン・ユボーに師事。ナディア・ブーランジェ、ユーディ・メニューイン、ヘンリク・シェリング、ジョーゼフ・ギンゴールドら大家たちから才能を認められ、熱心な支援を受ける。ミュンヘン国際コンクールにて17歳で第3位に輝いたのち、モントリオール国際コンクール、ロン=ティボー国際コンクール、インディアナポリス国際コンクール等に入賞。

これまで、フランス国立管弦楽団、パリ管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニック、BBC交響楽団、チューリッヒ・トーンハーレ管弦楽団、バーミンガム市交響楽団、ピッツバーグ交響楽団等と共演。サカリ・オラモ、アルミン・ジョルダン、パスカル・ロフェ、ジャナンドレア・ノセダ、グスターヴォ・ドゥダメル、シャルル・デュトワ、ミシェル・プラッソンらの指揮のもとソリストを務めている。日本では、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団にて登場している。

近年、とりわけBBCフィルハーモニーと協力し、新作の初演や演奏機会の少ない作品の紹介にも力を入れている。室内楽にも熱心に取り組み、多数の国際音楽祭に出演。

録音も多数あり、2度録音したアンリ・デュティユーのヴァイオリン協奏曲「夢の樹」、プラハ室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトの協奏曲など高い評価を得ている。

1992年からパリ国立高等音楽院で教鞭を執り、世界各国でマスタークラスを開催。インディアナポリス国際、ハノーファー国際などコンクールの審査委員も頻繁に務める。

使用楽器は1747年製カルロ・ベルゴンツィ。

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