第8回仙台国際音楽コンクール|The 8th Sendai International Music Competition

審査委員

ヴァイオリン部門

オリヴィエ・シャルリエ Olivier CHARLIER

©Jean-Baptiste Millot

オリヴィエ・シャルリエ(フランス) Olivier CHARLIER

ヴァイオリン部門 審査委員

弱冠10歳でパリ国立高等音楽院に入学。ジャン・フルニエ、ピエール・ドゥカンらに師事。ヴァイオリンの大家であるナディア・ブーランジェ、ユーディ・メニューイン、ヘンリク・シェリング、ジョーゼフ・ギンゴールドらから熱心なサポートを受ける。ミュンヘン国際音楽コンクール第3位入賞の後、モントリオール、シベリウス、ロン=ティボー、インディアナポリスなど数々の国際コンクールで入賞を果たす。

これまでにフランス国立管弦楽団、パリ管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、バーミンガム市立交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ベルギー国立管弦楽団、ソウル市立交響楽団、モントリオール交響楽団、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などと共演。また、サカリ・オラモ、アルミン・ジョルダン、パスカル・ロフェ、ジャナンドレア・ノセダ、ジェームス・ジャッド、グスターヴォ・ドゥダメル、シャルル・デュトワ、ミシェル・プラッソン、井上道義などの指揮のもとソリストを務めている。

レコーディングも精力的に行っており、デュティユーのヴァイオリン協奏曲「夢の樹」や、ストラヴィンスキー、ラヴェル、モーツァルト、ヴィヴァルディ、また、シュルマンやコンスタンらの初演収録など、古典から近現代まで幅広い作品をリリースしている。

ブリジット・エンゲラーと25年にわたりデュオを組み、現在はトリオ・オウオンのメンバーとしてツアーやレコーディングを行うほか、ラ・フォル・ジュルネなどの音楽祭に定期的に参加している。

後進の指導にも熱心で、パリ国立高等音楽院で教鞭を執るかたわら、世界各国でマスタークラスを開催。また、インディアナポリス、ユーディ・メニューイン、ハノーファー、ミュンヘン、シベリウスなどの国際コンクールで審査委員も務めている。

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